ノーコード・ローコードツール「SAAP」が貴社の業務を変える。
システム開発は時間と手間がかかる上、専門知識やデザインの知識も必要です。でも大丈夫! SAAPなら、プログラムに詳しくなくてもノーコード・ローコードでシステムを作成でき、あなたが思い描くシステムへ「速く、簡単に、楽に」たどり着けます。
要件定義の精度向上に
不可欠なPDCAの回転が速い
要件定義の段階で、実際にプログラム画面を操作して確認できるため、システム利用者とシステム開発者の要件定義の齟齬をなくすことができます。ヒアリングの段階で、ご要望の反映漏れを最小限にできるので、後戻りがなくなります。
要件定義の段階で
導入後のイメージまでが速い
要件定義の段階で実際のシステムを動かしながら確認できるから最終イメージがつかみやすく、手戻りがなくなります。早くから導入イメージができることで導入後も素早く動作に慣れ、安定稼働期に入れます。
基幹システム・業務システムを想定しているから、開発が簡単
基幹系業務システムの開発現場で誕生したローコードツールです。伝票処理(伝票明細型フォーム・伝票番号統制など)や、複数人利用を前提とした機能(権限管理・排他制御・訂正履歴)、アウトプット(帳票・集計・統計・BI)などが、標準搭載されています。
画面の構成やデザインの知識が不要で簡単
システム開発にさまざまな専門知識が必要です。しかし、SAAPを使うと、直感的な操作で開発を進めることができます。必要項目を選択・入力するだけで画面構成を自動生成するため、デザインを考える必要がありません。
クラウド用環境、モバイル用環境が同時に生成できて簡単
PCでの事務処理に特化したクライアント用環境と、出先での現場処理に特化したモバイル用環境。本来別個に開発していた2つを、SAAPなら同時生成できるので大きく手間が省けます。また、クラウドを利用するので、インターネット環境があれば、いつでもどこでもシステムにアクセスできるようになります。
システムの保守・最新プログラム入れ替えも自動化できて楽
日々のシステム運用における保守や最新プログラムバージョンの配布もSAAPが自動に行います。また、クラウドを利用するので、データベースにおける保守が発生しません。
優先すべき業務に
注力できるから楽
システム開発のさまざまな工程を自動化、標準化できるので、お客様は優先すべき(1)要件定義 (2)使いやすさ・わかりやすさ (3)自社独自の業務ルールの反映などに時間を使えます。
Plan
料金プラン
必要ライセンス費
SAAP開発者
ライセンス
月額ライセンス費
10,000円
- 複企業への提供が可能
- 複PJの開発が可能
- 開発者1名毎の課金
SAAP利用者
ライセンス
月額ライセンス費
1,200円
- 1PJ1ユーザー毎の課金
別途ご用意ください
Azure環境・Azure SQL Database
・App Service
・Azure Blob Strage
・App Service
・Azure Blob Strage
月額料金目安
20,000円~
- ご提案可能
- 料金プランにより変動
Microsoft Access
月額料金目安
1,000円~
- Microsoft365等
- サービスプランにより変動
- 開発者に必要
- 利用者はRuntime(無料)で利用可
SAAP料金プラン一覧表
ライセンス | SAAP開発者
| 利用者
| 開発者
| |||
料金 | 月額プラン
10,000円
ユーザー/月 | 年間プラン
120,000円
ユーザー/年 | 月額プラン
1,200円
PJ/ユーザー/月 | 年間プラン
14,400円
PJ/ユーザー/年 | 月額プラン
40,000円〜
ユーザー/月 | 月額プラン
480,000円〜
ユーザー/年 |
開発
| ※1 | ※1 | ※1 | ※1 | ||
利用
| ||||||
Azure環境※4
| ※2 ご提案可能 | ※2 ご提案可能 | ※3 | ※3 |
※すべての価格に消費税は含まれておりません。
※1.開発には別途MicrosoftAccessが必要です。
※2.開発には別途Azure環境が必要です。
※3.開発システムの規模、及び必要なAzureスペックレベルに伴い増額となります。
※4.Azure環境は為替相場の影響を受け増減の可能性があります。
※5.価格はメーカー希望小売価格です。
Case Study
SAAPの活用
・導入事例
A-ZiPが開発した事例をご紹介します。
他社様メディアでの紹介事例
お客様が開発した事例をご紹介します。
準備中
Useful Information
SAAP NEWS
- ノーコード開発とはノーコード開発の基本的な概念とその利点について解説
- SAAPサービスサイトをリニューアルしました今後は、SAAP NEWS(オウンドメディア)も活用しながら… 続きを読む: SAAPサービスサイトをリニューアルしました